ゴルフの何が楽しいのか?少しづつわかってきたこと

私は現在40歳になるサラリーマンですが、ゴルフに昔から興味が全くわきませんでした。勤めている会社はゴルフ用品を作っているメーカーであるにも関わらず、です。

入社の志望動機や志望職種は他分野製品の開発でしたし、実際の業務担当も他分野に配属になり、入社して5年ほどはゴルフのゴの字に触れることはありませんでした。

そして入社5年が過ぎたころに部署移動になり、ゴルフ関係の製品開発に移動になってしまいました。さすがに一度も練習場にすら行ったことがないのでは問題ですので、一通りのセットを先輩に譲り受け、ゴルフ練習場に通うようになりました。誰にも教わらず、まずは一人で夜な夜な練習場に通い練習しましたが、球をまっすぐ飛ばすと気持ちいいということはわかってきました。

でも会社のコンペに参加してコースを回ってみると、これが全く楽しくありません。

練習場でまっすぐ飛んでいたボールが、コースでは全くと言ってよいほど飛びません。飛んでもコースの傾斜の影響で外へ転がって行ったり、池に落ちたり。

さらにはパットの練習など全くしていなかったので、グリーンの橋から端まで転がって何度も往復するはめになってしまいました。

これでは全く楽しめず、正直いってやめようかと思いましたが、先輩から「初めてでこれなら上出来だよ」という言葉をもらい、それを信じて練習を続けました。

その結果、ゴルフの楽しさが最近わかってきたような気がします。芝の状態や風を読み、呼吸を整えて打ったボールが狙い通りのところへ行ったときのしてやったり感。

これを少し感じることができるようになってきて、いっきに楽しくなってきたのです。

今後も長く続けられる趣味としてゴルフを楽しんでいきたいと思っています。